「籾米を発芽させねば!」
あるのは12粒、「塩水で沈んだ籾を」・・・なんて余裕はないので、全部使います。
6月21日 発芽!
バケツを用意。何も考えず売られてた土を使ったけれど、なんだか普通に掘った土がいいとかなんとか・・・なんとなく、土がふわふわしてて、有機物が多いというか、スタートからなんだか「やってもうた」気分。
どうせ寒いんだから、バケツAは屋外、バケツBは屋内&日当たりのいい場所へ・・・寒さでバケツAが全滅しても、バケツBがあるではないか、という計画。
ついでに発芽して、いつバケツに移すのかもよくわからなかったので、何粒かは土入り、何粒かはもうちょっと伸びるまで水の中。このプロセスで貴重な籾米2粒行方不明・・・
6月25日、芽がー!
7月4日 強風が止まらない・・・・「小さい稲は風・寒さに弱いから、水を多めに」とのこと。ついでに風よけ対策も・・・
日当たりは確かにいいけど、屋内はやはり屋内。成長が遅い、というか、ひょろーーーーっと長い。その上、日が照るとここは温室状態。土にガスが発生し、バケツのふちギリギリまで土が・・・!このままでは玄関が大変なことに・・・
ということで、バケツBも外に。
7月15日 分けつしていい感じだったところ、鳥が水浴びを・・・・稲が何本か倒れてしまった!
周りに(ワイヤーでできた)網を設置。
7月23日 順調に分けつしてます。米粒一つからこんなに・・・これぞ生命の神秘・・・
7月30日 発芽は一緒だったのに、最初の1週間外だったか家の中だったかで、成長にここまで違いが。左がバケツB、右がバケツA。
ウィンブルドンが始まった2,3日は30℃とかで、もんのすごく暑かったのに、それもつかの間、7月はほぼ長袖気候。
8月15日 いろいろ読む限り、根を強くするために中干しが必要とのこと。さっそく水を抜いてみる。でも水を抜いた後にもいろいろ読んでいくと、「中干は普通の田んぼでやるもの、バケツ稲には必要ない」とか「下手するとバケツの周りの根が乾いちゃう」など、またしても「もしかしてこれは、やってもうた・・・?」な気分。
8月16日~20日 バケツ稲を見てみると、全く乾く様子がない・・・水は確かに抜けてるけど、表面を押すとジワッと水が。5日経っても続けるべきか、水を入れるべきか・・・
でも心なしか、ちょっとたくましく見える。手前がバケツA。バケツBはちょっとショボイけど、ちゃんと育ってる。
8月20日 あまり乾かなかったけど、まあいいか、水投入。中干しなくても大丈夫ってことは、中干しを途中でやめても大丈夫かな!なんて軽い気持ちで。
そしてこれが今日、8月24日の写真です。
一日中雨、最高気温16度、最低気温11度。
最近は一日を通して、日が当たっている場所までバケツ稲を移動しています。矢印は東です。
この重いバケツをよろよろ運ぶ毎日、ちょっと力がついてきました。腕と腹筋。


