Sunday, 18 September 2022

ホ ホ ホ & 大発見

去年は9月21日に穂が出ましたが、今年はちょいと早く、12日に確認できました。

1.太陽を追いかける稲。

穂です。

2.玄関稲

12日の時点では穂は出ていませんでしたが・・・

さっき(18日)チェックしたら、にょきにょき出てました。穂です。


3.サンルーム稲

穂が出る気配、無し。


4.ひこばえ(2021年から続いている稲)

5月にはすでに穂を出していたひこばえ。休むことなく新しく穂を出しています。早めに出た穂はすでに茶色くなり、新しく出た穂はまだ緑で・・・・・

そして何気なく見ていた、ひこばえの穂。

なんか麦みたい。あれ?稲の「ひげ」ってそんなに長かったっけ???

そう思って2021年の稲をチェックしてみたところ・・・・

ひげが短い!(というか、無い)

何か理由があるのかと調べてみたところ、ありました!!!!

これのひげ、「芒(のぎ・のげ)」というものらしいです。

普通、栽培されている稲の芒は短いけれど、野生の稲の芒は長いらしいです。

長い理由は、鳥に食べられないようにというのと、動物の毛に絡まって種子を遠くまで運ぶためらしいです。この運ばれる機能は栽培稲には邪魔なので、改良されてなくなったとのこと。RAE2という遺伝子が突然変異で喪失され・・・とか、実に興味深いことが分かりました。


と、い う こ と は・・・

うちのひこばえは、野生化・先祖返りしているのか。それか何か危険を察して種を遠くまで運んで子孫を残そうとしているのか・・・

ひこばえがこれからも穂を出し続けるのか、何年生きることができるのか、どんどん先祖返りして、「元の稲の姿」に戻るのか・・・・しっかり観察したいと思います。